英語教材ゲーム1例


(おことわり)*教材を異なる利用形態で提供する場合は、わずかな例外を除いて教材の画面や内容等を変更して提供します。

楽しい英語のゲームを作成しています。

英語教材例

サンプル版では省いてありますが、
製品版のゲーム教材にはほとんど以下のような学習用絵カードのページがあります。
学習用基本説明部分
学習用説明部分

(]W)安全運転ゲーム教材のサンプルです。
グループ代表の生徒さんにワイヤレスのテンキーボードをわたしてプレイしてください。
安全運転ゲーム


(]V)食べる食べないゲーム教材のサンプルです。
食べる食べないゲーム


(]U)モンスターゲーム教材の一場面です。
モンスターゲーム


英文の基本形を覚えるゲームです。タイマーは動きません。
サンプルにつき英語音声は入っているものとそうでないものがあります。

(]T)英文カードゲーム
英文カードゲーム


英文の書き取りを促進するゲームです。小学生高学年向けです。 サンプルにつきタイマーは動きません。 ブルーのカードはクリックすると裏返ります。 (])英文スペルゲーム 英文スペルゲーム
(\)カード獲得競争ゲーム カード獲得競争ゲーム グループに分かれてカードの獲得を競うゲームです。 高度なゲームの例として 先生が、最初が d の単語とか、最後が e の単語とか条件をだして生徒に選択させる方法もあります。 *このゲームにはバグがあります。ゲームでカードを選択した場合別のページに移ってもそのカードが現れます。調査中


ABCの歌です。カラオケもあります。 他にメリーさんの羊、10リトルインディアン等いくつか作成します。 *「メリーさんの羊」ではメリーと羊のアニメーションを作ります。   歌詞は下部か上部に表示します。 ([)アルファベットソング アルファベットソング

画面のスタートストップボタンを押すと、スポットライトが画面上を動き、隠れているものを 照らします。ストップボタンを押すと途中でライトが止まります。 先生は生徒に隠れているものを英語で答えさせてください。 *先生がスポットライトを手動で操作できるものも作る予定です。  このゲーム教材は十前後単語をまとめて1教材にします。 (Z)何が隠れているかゲーム例 何が隠れているか例


先ず、英語と関連する絵の画面を見せて、発音とその意味を覚えていただきます。 次に、英語や日本語を隠した画面を見せて、英語や日本語を言っていただく練習をします。 このとき先生は「あとについてはつおんする」ボタンをクリックして、発音が流れるまえに 生徒に意味を言っていただくよううながすとよいとおもいます。 そのあとでカードを裏返して答え合わせをします。 最後にゲームです。 先生は生徒にあててどのカードをめくったらよいか問います。
以下のゲーム教材の説明です。 下の「児童英単語ゲーム例」のブルーのリンクをクリックするとゲーム画面が現れます。 指示されたボタンをクリックするとその画面に移ります。 ブルーのカードは裏返ったカードです。このカードをクリックすると表が現れます。 ゲームは神経衰弱の応用です。スタートボタンを押してゲームに移ります。 2つブルーのカードをクリックして日本語の意味カードと英語のカードが マッチすればそのペアのカードは消えます。カードをすべて消せば終了です。
(T)児童英単語ゲーム例 児童英単語ゲーム例

(U)児童英会話ゲーム例 児童英会話ゲーム例

(V)児童英単語ゲーム例 児童英会話ゲーム例


(W)「しりとり」ゲーム。(カードを使うもの) (X)しりとり一覧画像
しりとりゲーム画像


別の英会話ゲームの一部 (Y)英会話ゲーム画像

英会話ゲームで「Do you like apples?」の質問に答えを「@Yes, I am. ANo, I can't. BYes, I do. 〜」などの 6つの中から選択するようなものも考えています。 各ゲームには絵が入ります。
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