英語教材ゲーム1例
低年齢でも利用できる文字を使わない発音で覚えるゲーム教材例です。
ゲームで競うことにより見て覚えるだけの方法よりはるかに頭に鮮明に残ります。
*低年齢の子供さん向けの文字を使わない、発音で覚えるゲーム教材をいくつか作成します。
語学は週1回40分の授業よりも、毎日10分の授業のほうがはるかに効果があります。
復習を1回するとして1年間で身の回りの数百の英単語を覚えることができます。
家庭でこれはチャップスティックス(箸)、これはフリッヂ(冷蔵庫)などと子供さんが発音されると
おじいちゃん、おばあちゃんを含めご家族の方の喜びは大きなものがあります。
他の教材も準備中です。
教材によっては手間のかかるものもあります。
(x)「あさのかいわ」一部画面
「あさのかいわ」の画面です。灰色のボタンを押すと英語が発音されます。
@最初の2、3回は子供さんに聴かせてください。
A次に、How do you say?(どんなふうにいいますか?)とこどもさんにたずねてください。
Bこどもさんが答えたら、正解の英語を聴かせてあげてください。
正解なら Correct!(コレクト、正解)間違いなら Wrong!(ロング、まちがい)といってあげてください。
おやつがほしい。〜がほしい。〜はきらいだ。トイレに行きたい。等々の簡単な
日常会話を学習していきます。
英語専門でない保育士の先生でも教えることができます。
(ご要望をいっていただいたら先生方の教えやすいように修正いたします、また先生用の指導教材も作れます)
([)低年齢用英会話
低年齢用英会話の1例です。英文は使わずに発音で覚えます。
(Z)しりとりゲーム
しりとりゲームです。アルファベットではなく発音でしりとりします。
(Y)先生用の母音発音勉強教材です
先生の学習用教材の一例です。
現在、不具合があるようです。調査中。
(X)カード獲得ゲーム
キャット(猫)、キャップ(帽子)のように同じ発音で始まる絵のカードを集めるゲーム。
アルファベットはでてきません。
(W)はじめがおなじ神経衰弱
キャット(猫)、キャップ(帽子)のように同じ発音で始まる絵をペアにするメモリーゲーム。
アルファベットはでてきません。
発音は入っていませんが、学習用の単語ページを増やして入れることができます。
先ず先生がスタート最初で生徒にあてる前に、すべてのカードを順番に裏返してみせるのがよいとおもいます。
*単語の読み方をカタカナで表示するのは低年齢の子供さんのためにはよくないそうです。
(V)色をおぼえよう
色をおぼえましょう。
サンプルでは発音は入っていませんが、入れることもできます。
(U)ゲーム単語をおぼえようゲームにでてくる単語の発音をおぼえてください。
かくれているゲーム発音をおぼえたらゲームしましょう。
「何が隠れているか当てよう」ゲームです。先生にスポットライトをマウスで操作していただきます。
数十単語出題してグループで当てるゲームができます。
発音の入っている教材と発音の入っていない教材の2とおりあります。
(T)ちかみちゲーム
ちかみちを競うゲームです。
サンプルでは発音は入っていませんが、入れることもできます。
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